私の仕事の最近のブログ記事
2月17日投開票の厚木市長選を前に、小林つねよし総決起大会を文化会館・大ホールで開催しました。
日曜夜の大変お忙しい時間に、たくさんの皆様にお集まりいただきましたことを厚く御礼申し上げます。
大会には海老名市の内野市長、愛川町の小野澤町長、県議会の馬場議員にもお越しいただき、熱い激励をいただきました。さらに昨年末に首長部門の最優秀賞を頂いたマニフェスト大賞で審査委員長を務める早稲田大学マニフェスト研究所顧問で元三重県知事の北川正恭さんからも、温かいビデオメッセージをお寄せいただきました。
告示まで残り1週間を切りました。小林つねよしは将来の厚木市のための政策を丁寧にお伝えし、皆様と声を合わせた「ガンバロー・コール」を励みに"絶対に負けられない戦い"に全身全霊を懸けて挑んでまいります。
市長4期目の出馬に当たり、新たなマニフェストを発表しました。
「これまで共に歩んでいただいた市民の皆様への感謝と恩返しのまちづくりをしたい」。こんな思いを込め、タイトルには「感謝を込めて恩返し 総仕上げ! 7つの約束・125の政策」と名付けました。
小林つねよしは市長選出馬に当たっては、必ず市民の皆様への約束であるマニフェストを定めています。昨年、首長部門の最優秀賞をいただいたマニフェスト大賞の北川正恭審査委員長(元三重県知事)は「選挙のための守られない公約が横行する中で、小林さんは着実に実行してマニフェストサイクルを回している」と評価してくださっています。
実現できるかどうかも分からない約束は、小林つねよしは決してしません。全国に誇る市民力にお力添えをいただきながら、このマニフェストに沿って日本一のまちを目指していきたいと思っています!
※125の政策は、こちらから。
小林つねよし後援会が主催する「平成31年新春のつどい」を、レンブラントホテル厚木で開催しました。
小林つねよしを支援してくださる多くの皆様にご参加いただき、勝負の年を盛大に祝うことができました。
近隣自治体の首長仲間の皆様、国会をはじめ県議会、市議会の議員の皆様にも駆け付けていただきました。会場に入り切らないほど多くの後押しに、心から感謝を申し上げます。
会場にも掲げさせていただきました通り、小林つねよしが選んだ今年の市政運営のテーマは「大志」です。誰もが誇りを持てる日本一のまちづくりを、市民の皆様と共に進めていくことが大きな目標です。
厚木市が将来を見据えたまちづくりを着実に進められているのは、志を同じく歩んでいただいている皆様のお陰に他なりません。小林つねよしは皆様への感謝の気持ちを強く胸に刻み、恩返しのまちづくりに邁進してまいる所存です。今後とも皆様の絶大なるお力添えをお願い申し上げます。
私の3期目マニフェストの進捗(平成27~29年度)について、大学教授や専門家などの第三者から外部評価をしていただきました。
達成率は80.9%。3期目では「6つのビジョン・136の政策」をお約束させていただき、先日は「第13回マニフェスト大賞」では首長部門の最優秀賞をいただきました。第1期の76.1%、第2期の82.6%に続き、任期からは1年少ない3年間の段階で80%前後の達成率を確保していることに対し、「良好」との評価をいただきました。
一方で、「事業者や県などとの連携・協力が必要な項目で点数が低くなる傾向にある」とのご指摘も受けました。
この外部評価は、マニフェストを"約束しっぱなし"にしないために毎回行っているものです。このほか自己評価(80.4%)も行い、自らの政策の成果と課題を振り返っています。
市民の皆様が住みやすい、住んで良かったと思える「元気なまち」をつくることが私の役目です。加えて、この愛するふるさとを次代を担う子どもたちにしっかりと引き継いでいくことも、今を生きる私たちの使命だと思っています。
13回目を迎えたマニフェスト大賞(応募総数2,242件)で、首長部門の最優秀賞を頂くことができました。
今回のマニフェスト大賞では、3期目マニフェスト「6つのビジョン・136の政策」を実現するための過程について報告しました。1期目、2期目を含めた12年にわたり、ぶれずに貫いてきたマニフェストに基づくまちづくりもアピールさせてもらいました。
日頃から申し上げていますが、私の市政運営の信念は「市民協働」「現地対話主義」です。12年にわたって市民の皆さまとお約束してきたマニフェストの多くが実現できたのは、共にまちづくりに携わっていただいた市民の皆さま、職員の皆さんのお陰であると思っています。
今日は講評で、「マニフェストが浸透してきた中、市民をどのように巻き込んで政策を実現していくかが問われている」という言葉がありました。
皆さまと一緒にまちづくりをしてきたことが受賞の原動力であり、私個人ではなくみんなで取った最優秀賞だと思っています。
とはいえ、まだまだマニフェストは完遂できていません。皆さまとの約束を果たしていけるよう、これからも努力・精進してまいります。
地方自治体の首長や議会などの優れた活動を表彰する「マニフェスト大賞」(主催:マニフェスト大賞実行委員会、共催:早稲田大学マニフェスト研究所・毎日新聞社)で、マニフェスト推進賞〈首長部門〉にノミネートされました。
今年で13回目を迎えたマニフェスト大賞で、私はこれまで第6回(2012年)に首長部門・優秀賞、第9回(2014年)に首長部門・優秀賞、審査委員会特別賞を受賞しました。
今回は、全国から2,242件がエントリー。109件がノミネートされ、私はその中の首長部門11件に選ばれました。ノミネートに当たっては、第3期マニフェストである「6つのビジョン・136の政策」、11項目にわたる「ゼロへの挑戦」の実現に向けた推進体制への工夫が高く評価されました。加えて「市民協働」「現地対話主義」を信念として3期12年にわたってぶれずに進めてきたまちづくり、「子育て環境日本一」「経済活性化に向けた都市基盤整備・企業誘致」「行財政改革」などの目に見える成果も大いに考慮していただいたようです。
今後はノミネートの中から、10月6日(土)に優秀賞(5件程度)が発表。11月9日(金)の授賞式で、各部門の最優秀賞とグランプリが発表されます。
4年前には惜しくも次点の評価で、最優秀賞は逃しました。賞のために仕事をしているわけではありませんが、12年間にわたって貫いてきた仕事の数々が第三者から評価につながれば大変うれしく思います。
◎第13回マニフェスト大賞ノミネート一覧
◎第6回マニフェスト大賞結果
◎第9回マニフェスト大賞結果
◎第9回マニフェスト大賞授賞式(動画)
「2018年小林つねよし市政報告会」を6月22日、文化会館・小ホールで開催しました。
後援会役員の座る席がなくなるほどの皆さまにお越しいただき、盛況のうちに開催できましたことを心からお礼申し上げます。
報告会では冒頭にオープニングムービーをご覧いただき、市政運営テーマに「誠実」を掲げてチャレンジしている持続可能なまちづくりについてお話しさせていただきました。途中、事務局から「巻け、巻け!」という横槍が入りましたが、予定通り1時間の報告だったと思っています...(苦笑)。
私の市政運営のスローガンは、一貫して「みんなでつくろう元気なあつぎ」です。「市民協働」「現地対話主義」を信念に、これからも市民の皆さまと共に歩んでまいりたいと思います。