2019年2月アーカイブ
2月17日投開票の厚木市長選を前に、小林つねよし総決起大会を文化会館・大ホールで開催しました。
日曜夜の大変お忙しい時間に、たくさんの皆様にお集まりいただきましたことを厚く御礼申し上げます。
大会には海老名市の内野市長、愛川町の小野澤町長、県議会の馬場議員にもお越しいただき、熱い激励をいただきました。さらに昨年末に首長部門の最優秀賞を頂いたマニフェスト大賞で審査委員長を務める早稲田大学マニフェスト研究所顧問で元三重県知事の北川正恭さんからも、温かいビデオメッセージをお寄せいただきました。
告示まで残り1週間を切りました。小林つねよしは将来の厚木市のための政策を丁寧にお伝えし、皆様と声を合わせた「ガンバロー・コール」を励みに"絶対に負けられない戦い"に全身全霊を懸けて挑んでまいります。
市長4期目の出馬に当たり、新たなマニフェストを発表しました。
「これまで共に歩んでいただいた市民の皆様への感謝と恩返しのまちづくりをしたい」。こんな思いを込め、タイトルには「感謝を込めて恩返し 総仕上げ! 7つの約束・125の政策」と名付けました。
小林つねよしは市長選出馬に当たっては、必ず市民の皆様への約束であるマニフェストを定めています。昨年、首長部門の最優秀賞をいただいたマニフェスト大賞の北川正恭審査委員長(元三重県知事)は「選挙のための守られない公約が横行する中で、小林さんは着実に実行してマニフェストサイクルを回している」と評価してくださっています。
実現できるかどうかも分からない約束は、小林つねよしは決してしません。全国に誇る市民力にお力添えをいただきながら、このマニフェストに沿って日本一のまちを目指していきたいと思っています!
※125の政策は、こちらから。