3.安心・安全なまちづくり ~世界に誇れる安心・安全なまち!~

市民協働による世界基準の安心・安全なまちとして、WHOが推奨するセーフコミュニティの取り組みを推進します。

常に

「振り込め詐欺ゼロ」を目指し、継続的に振り込め詐欺撲滅運動を展開します。

常に

「中心市街地の客引きゼロ」、「路上喫煙ゼロ」、「放置自転車ゼロ」を目指し、違反者への指導や啓発活動を強化します。

常に

「交通死亡事故ゼロ」を目指し、交通安全教室の充実や啓発活動を強化します。

常に

更なる地域防災力の向上を図るため、自主防災隊や避難所運営委員会を充実・強化します。

常に

災害時における被害を未然に防止するため、市民の皆さまと地区別の災害リスクや課題、対応策をまとめた計画等を作成するほか、急傾斜地の崩壊防止対策や避難所の安全対策を実施します。

4年以内

災害時における要援護者、帰宅困難者対策を強化します。

常に

新型防災ラジオの有償配布を引き続き行います。

2年以内

風水害時に、一人ひとりが避難するタイミングを確認できる「マイタイムライン」を市民の皆さまと共に作成します。

4年以内

災害対応力の強化を図るため、消防組織として新たに高度救助隊を発足します。

1年以内

消防庁舎機能の充実を図るため、相川分署及び南毛利分署を移転整備します。

4年以内

更なる救急体制の充実を図るため、全ての小・中学校体育館、公立保育所にAEDを設置するほか、民間保育所にAED設置費を補助します。

4年以内

消防団活動の強化を図るため、消防団の拠点施設の整備や装備・資器材を充実します。

常に

北部地区における憩いと安らぎの場、地域の防災拠点としての機能を担う(仮称)北部地区公園の2023年度の完成に向け整備方針を示します。

4年以内

市民の皆さまの安心・安全な生活を守るため、総合的な空き家対策を進めます。

常に

指定避難場所に非常電源設備を整備するなど、災害対応機能を強化します。

4年以内

より実践的な災害対応体制を整備するため、災害支援協定団体や関係機関等で構成する横断的な組織を設置します。

4年以内


達成期限について

  • 常に

    常に取り組みます。

  • 1年以内

    記載の年数以内に実施します。

  • 長期

    長期間を要しますが、実現に向けて取り組みます。