1.子育て・教育環境日本一 ~子どもたちの輝かしい未来のために!~

「保育所待機児童ゼロ」を実現するための環境整備に取り組みます。

4年以内

保育所待機児童ゼロを継続するため、保育士に対する厚木市独自の手当を支給するほか、市内の認可保育所等が行う保育人材の確保を支援します。

1年以内

放課後児童クラブを開所する民間事業者に対する補助制度を創設し、「学童保育待機児童ゼロ」を実現します。

4年以内

南毛利保育所の建て替えに合わせ、ぼうさいの丘公園における高度な機能を備えた公立保育所の整備について検討します。

4年以内

児童館の適正配置や再整備を進めるほか、公共施設などを活用した放課後の子どもの居場所を充実します。

常に

育児相談体制や幼児教育の充実、保護者同士の交流の場づくりを推進します。

常に

特別な支援を必要とする子どもの健やかな成長を育むための療育相談センター「まめの木」や児童発達支援センター「ひよこ園」における支援を充実し、幼児期から生涯にわたる切れ目のない一貫した療育支援体制を強化します。

常に

「居所不明児童ゼロ」を目指し、児童虐待やDVに関する相談体制の充実や関係機関との連携を強化し、迅速かつ適切に対応します。

常に

高校を卒業していないひとり親家庭に対し、学び直しを支援します。

1年以内

学び直しを希望する市民のニーズを把握し、普通教育に相当する教育機会の確保等を推進します。

4年以内

児童、生徒の学力の向上に向け、全小・中学校に学力ステップアップ支援員を配置するほか、タブレット型パソコン等のICT機器を活用した授業や学習活動支援、小・中学校9年間を見通した教育課程編成や指導方法の工夫改善、公共施設を活用した学習支援を充実します。

常に

全小・中学校に外国語指導助手を配置し、英語教育を推進します。

常に

「いじめゼロ」を目指し、不登校やいじめ、問題行動などに対する支援体制を充実し、きめ細かに対応します。

常に

障がいのある児童、生徒に対する支援体制を充実し、インクルーシブ教育を推進します。

常に

児童、生徒が安心・安全に過ごせる学校づくりを進めるため、WHOが推奨するインターナショナルセーフスクールの取り組みを推進します。

常に

子どもや高齢者、障がいのある方、外国人、LGBTなど、あらゆる人権に対して理解し尊重する社会づくりを進めます。

常に

安心・安全で快適な教育環境を確保するため、全小・中学校トイレの改修を完了するほか、全小・中学校の特別教室への冷暖房設備の整備を進めます。

4年以内

安心・安全な給食を提供するため、2022年度の完成に向け新たな学校給食センターを整備します。

4年以内

児童・生徒により質の高い水泳授業を提供するため、民間プールの活用を研究します。

4年以内

全小・中学校の通学路等への防犯カメラの設置を完了します。

1年以内

教職員の多忙化解消のため、部活動指導員の配置や部活動アドバイザーなどの導入のほか、スクールアシスタント業務を充実・拡大します。

2年以内

スポーツに対する競技力と関心・意欲の向上を図るため、トップアスリート及び指導者の育成を支援します。

常に

学校ナイター、スポーツ施設の照明をLED化します。

4年以内

新たな体育施設として飯山グラウンドをリニューアルします。

4年以内

地域コミュニティの拠点である厚木北公民館の整備方針を示します。

2年以内

市民の皆さまの生涯学習を推進するため、市民の皆さまが講師となる輝き厚木塾の開催や市内高等学校においてリカレント学習講座を実施します。

常に

新たにオープンしたあつぎ郷土博物館を拠点に、郷土の文化等を後世に伝えるとともに、市民の皆さまの郷土愛を育みます。

常に


達成期限について

  • 常に

    常に取り組みます。

  • 1年以内

    記載の年数以内に実施します。

  • 長期

    長期間を要しますが、実現に向けて取り組みます。